キャリパーで皮下脂肪の厚さを測ってみる

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家庭用体組成計の数値が不安定で体脂肪率が信用できません。そこで直接、皮下脂肪をつまんで測るキャリパーという道具を使って体脂肪率を計算した方が正確かもしれません。私が使ったキャリパーという道具を紹介します。

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キャリパーは皮下脂肪をつまむ測定器

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このようにキャリパーはおっきなハサミのような妙な形状をしています。価格は500円から1000円くらいでそんなに高いものではありません。

皮下脂肪をつかんで厚みを測る

これで皮下脂肪をつまんでその厚みを計るだけの単純な仕組みです。

じゃあ自分でつまんでものさしで測ればいいんじゃない?と思ってやってみましたが、つまんだ幅を計ろうとすると脂肪がブルン!と指から逃げたりして測りにくい。

さらにあやふやな測定値になりがちなため「これでいいの?」という測定値になるので素直にキャリパーを買った方が早かったです。

ノギスで皮下脂肪を測ったらどうなの?

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同じ1000円を出すなら、金属製で出来ていてしっかり作ってあるノギスの方が正確なんじゃないかと考えました。ちなみにこのノギスは1000円しません。

 

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さらにアナログ表示じゃなくてデジタルで表示されるデジタルノギスならさらに正確なんじゃないかな?デジタルだからごまかしようもなく厳しい判断が下されそう!こっちのデジタルノギスだって1200円ちょっとで買えるし。

ノギスと測り方が違う

でも皮下脂肪をはかるにはノギスじゃ不十分でした。というか、測り方が違うのね。↓の画像を見てみるとよくわかります。

B000TGJR86

ノギスって最大径を測っているのです。一番大きい部分ってことです。皮膚の下で移動する脂肪の厚みの図るには、筋肉の真上の皮下脂肪をギュッと押さえつけてその厚みを計測する必要があります。ノギスだと左右に流れる脂肪が多いのと、筋肉の真上を測るのが難しいです。

キャリパーは脂肪の厚みを測る専用器具

そうして見るとキャリパーの「歯を抜く道具」みたいな形状はよく考えられたものなんですね。プラスチック製でちゃっちい印象ですが必要な機能はすべて備えています。

ちなみに挟む部分の脇についている部品は「いつも一定の力でつまむ目安」として使います。つまむ部分と脇の部品が一直線になると一定の圧力がかかっていることになるので、力の加減で数値が変動することを防げます。本当によく考えられた測定器だと思います。

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キャリパーの測定結果から体脂肪を計算する

キャリパーで二の腕の厚みと肩甲骨の下の脂肪の厚みを測ると簡易的な体脂肪率が計算できます。

caliper

[su_note note_color=”#66fbff”]体表面積=71.84×身長0.725×体重0.425

y=皮脂厚合計×体表面積÷10,000÷体重×100

身体密度=1.0923-(0.000514×y)

体脂肪率=(4.570÷身体密度)÷4.142×100 [/su_note]

 

キャリバーでは色んな部分を測ることで体脂肪率を計算することができます。上記の計算式で「二の腕の厚さ+肩甲骨下の厚さ=皮脂厚合計」として計算します。

体脂肪計より正確かも

私自身が試した結果、157センチ53キロ、二の腕2cm、 肩甲骨の下2センチの場合体脂肪率は28%になりました。自宅の体組成計では25%から30%まで変動がありますので、この28%という数値はかなり信憑性があります。

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キャリパーの問題点

 

私が買ったシンプルなキャリパーはそれなりに使えるんですが…

上のリンクから飛んでみると拡大画像が見えます。買った人の評価も4点以上あってやっぱり「使えるアイテム」なんですが、メモリが2ミリ単位なので細かく測れないですね。

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おすすめ高性能キャリパー

同じ価格なら1ミリ単位で計測できるものがいいかもしれません。買った後から見つけたんですよね、より性能の良いキャリパーを。

B01EJCMPVQ

こっちのキャリパーの方が一人で測ってもガシッとつかめる上に、測定する部分がつまんだ肉の部分から離れています。

 

すごくお腹が出た人はシンプルタイプのキャリパーだと目盛りが見えづらいので、このキャリパーの方が断然分かりやすくっていいです。

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まとめ

体重が減っただけだと脂肪が減ったのかどうか?分からないのでキャリパーという道具を使って測ることにしました。ノギスの方が使い道がたくさんある!と思いましたが、脂肪の厚みを測るために作られているキャリパーの方が使い勝手が良いです。

 

キャリパーを使って体脂肪率も計算できて便利です。目盛りが見やすいものを選ぶと使いやすいですよ。

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